ダイアナボルとは

ダイアナボルはメタンジエノンが主成分のアナボリック・ステロイド(タンパク同化ステロイド)筋肉増強剤です。 アナボリック・ステロイドの中でも最もポピュラーな存在でプロ・アマ問わず本格的に体力強化したい人に使用されています。

アメリカの製薬会社シバ社によって開発され、1956年に販売され当時絶大な人気を誇っていました。現在は特許が切れているため世界各国で製造販売されています。

ダイアナボルは経口剤のステロイドの中では最強と称されています。ナチュラルでトレーニングした場合よりも比較にならないほど強化されるといわれています。

ハリウッド俳優でありカリフォルニア州知事でのシュワルツェネッガーも愛用したことでも有名な筋肉増強剤です。


最強と言われるダイアナボル

ダイアナボルは摂取したタンパク質を筋肉に変える働きがあり、使用前と比べると筋肉が明らかに前より付きやすくなり筋肉質になります。 プロテインだけでトレーニングするより、明らかに"身体が締まり"・"筋肉の張り"が実感できることでしょう。

ダイアナボルはアナボリック・ステロイドの中でも効果が高く、比較的、副作用をコントロールしやすい部類であると思われます。 短期のサイクルで筋肉が付き、使用期間中は性欲旺盛になるとも報告されています。

高い筋肉増強効果や、脂肪燃焼効果が得られるとされている一方、副作用もいくつか報告されており、高用量のアナボリックステロイドを長期にわたって経口使用すると、肝障害を起こすことがありますので、肝臓保護のサプリなどを併用した方が良いです。

ステロイドに関しては常にハイリスクハイリターンです。使用にあたっては自己責任となります。

副作用
肝毒性


アナボリックステロイドとは

筋トレをするとたんぱく同化に関係するレセプターが増えていきます。そのレセプターと男性ホルモンが結びつくことで初めて筋肉が作られます。これをアナボリック作用(たんぱく同化作用)と言います。筋トレを重ねることで筋肉はどんどん大きくなっていきます。

しかし、いずれ男性ホルモンは頭打ちとなり、いくら鍛えてレセプターを増やし続けても男性ホルモンと結びつかなければそれ以上、筋肉は作られません。これがナチュラルでの限界と言われます。また、男性ホルモンの量は個人差があります。

そこへ不足した男性ホルモンの代わりとなるのがアナボリックステロイドです。アナボリックステロイドが男性ホルモンの代わりにレセプターと結合し、筋肉を作ります。肉体の限界を超え筋肉を作り出します。

逆に言えば、筋トレを怠りレセプターが少ない状態でアナボリックステロイドだけを摂取しても、結びつく先のレセプターが少ないのですぐに飽和してしまいます。これだと効果は薄いです。アナボリックステロイドは、これ以上筋トレしても筋肉が太くならず、個人の限界に達して初めて使用を検討されるべきです。


筋力トレーニングはOK、有酸素トレーニングはNG

ダイアナボルなどのステロイドは筋力トレーニングと併せて服用され、短期間で劇的な筋肉増強を実現するとされています。

しかしながら副作用も多く、高血圧やHDLコレステロールの低下やLDLコレステロールの増加が起こり、心血管系に影響を及ぼします場合があります。 経口ステロイドは注射よりもコレステロールに大きく影響しやすい。

アナボリックステロイドは筋量を増やしますが、心臓も同様に筋肉で出来ておりステロイドの長期の服用は心臓の肥大を起こす可能性があります。 特に有酸素トレーニングと組み合わせると、心臓に負荷がかかり、心肥大が起こる可能性があるため避けるべきでしょう。


アナボリック作用とアンドロジェニック作用

ダイアナボルはアナボリックとアンドロジェニックの2つの強い効果があります。アナボリック作用とはタンパク質を身体に同化させ筋肉に変える効果のことです。

タンパク質を体に蓄積することで筋肉を厚くし、ナチュラルでトレーニングした場合よりそれ以上の筋肉増加が期待されます。 アンドロジェニック作用とは男性化を促進する効果ことです。攻撃性や性欲、食欲が増しますが、副作用として男性型脱毛症や乳房の肥大などが表れる場合があります。

ダイアナボルを服用するビルダーやスポーツ選手の間ではこれらの副作用をケアするためのサプリメント等を併用しているようです。


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副作用のためのケア


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製品名


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