筋力を高めるアンドロゲン効果とは

さまざまな種類があるステロイドの中でも、「アナボリック効果」が強いものと「アンドロゲン効果」が強いものに別けられます。

「アナボリック効果」とはたんぱく同化作用のことで筋肉を大きくする効果を意味します。

反対に筋肉が減ること、たんぱく異化作用のことをカタボリックと言います。

「アンドロゲン効果」とは”男性化作用”のことを意味します。より男性らしくなる作用のことを言います。

アンドロゲン効果の強いステロイドは筋力を増やす効果が強いですが、その反面、薄毛になってしまったり、精神面では攻撃的になってしまうなどの影響があります。

 

 

筋量と筋力

「アナボリック効果」は筋量を増やすのに対して、「アンドロゲン効果」は筋力を高めます。

「アンドロゲン効果」のあるステロイドではハロテスチンやマステロン、ミボレロンが挙げられます。

フルオキシメステロン(ハロフルオックス)はアナボリック効果は低いもののアンドロゲン効果が高いことから、体重を増やさず筋力を高めるために、パワーリフティングなどの競技において使われるのだそうです。

また、ビルダーにとっては筋肉を固く見せるために使われます。

アンドロゲン効果が高いものは、吹き出物、ハゲ、鬱病、攻撃性の増大などのリスクが高くなるため注意が必要です。

良い面として、アンドロゲン効果はメンタルのアグレッシブさを強める効果があるため、パワー系競技やリフティング競技などでよい結果が出ることがあります。

 

コメントを残す