プロラクチンを抑制するブロモクリプチン

ドーパミンと呼ばれるホルモン伝達物質は人間の脳や身体に重要な役割を果たします。

ブロモクリプチンはドーパミン受容体を活性化する薬でパーキンソン病に処方されます

ブロモクリプチンは本質的に体内のドーパミンを強く増加させます。

パーキンソン病はドーパミン系の機能が不全となることが原因で振戦および運動障害をもたらすと考えられています。

さらにADHDおよび不穏下肢症候群は、ドーパミン活性の低下が関連していると考えられています。

 

 

ボディビルディングとブロモクリプチン

ボディビルダーの世界では、プロラクチンを抑制することとカロリー制限に使用されます。

プロゲスチン系化合物(トレンボロンやデカ・デュラボリンなど)が使用される際は、ほとんどのケースでプロラクチンレベルが上昇します。

プロラクチンレベルを低下させるためにブロモクリプチンを使用することで、プロラクチンベースの女性化乳房(ガイノ)を防ぎリビドーを保ちます。

また、プロゲスチン系化合物(トレンボロンやデカ・デュラボリンなど)によるプロラクチンが原因の女性化乳房(ガイノ)については、アリミデックス、クロミッド、ノルバデックスでは効果がありません

 

 

プロラクチンとは

プロラクチンはホルモンたんぱく質で、女性の乳汁の生産を促すものですが男性でプロラクチンレベルが上昇してしまうと女性化乳房(ガイノ)になります

また、射精行為の直後にもプロラクチンレベルは上昇し、性欲が無くなります。

一般にプロラクチンレベルが高いとインポテンスや性欲の低下を引き起こす可能性があります。

 

 

副作用

ブロモクリプチンの最も一般的な副作用に吐き気があります。

ブロモクリプチンの副作用は、カベルゴリンおよびプラミペキソールのような他のドーパミン薬よりも高い傾向があり、最近ではカベルゴリンおよびプラミペキソールの方が人気があうようです。

また、半減期はカベルゴリンが3~4日であるのに対して、ブロモクリプチンはわずか12時間です。

引用元:https://www.evolutionary.org/bromocriptine-mesylate-parlodel

 

MEMO
ブロモクリプチンが主成分のパーロデルなどに関しては今後、医師の処方箋や指示書がなければ、個人輸入が出来なくなります。

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