塗るタイプのテストステロン

塗るタイプのテストステロンとは

ダイアナボル、オキシメトロン、アナバーなどの経口ステロイドはさまざまな副作用があります。

中でも肝機能の低下について気を遣っているビルダーも多いのではないでしょうか。

肝毒性が強い経口剤は肝臓で分解されないため負担がかかり、長期の服用は肝機能を低下させます。

デカデュラボリンの様な注射剤であれば肝臓を傷めることはありませんが、注射剤に抵抗がある人も多いです。

そこで注射剤では無く経皮塗布というかたちで肝臓にも負担をかけずにテストステロンを吸収させる「塗るタイプのテストステロン」があります。

効果はアナボリックステロイド程のインパクトはありませんが、肝臓にもダメージが少なく副作用が低いためリピーターも多いです。


セルノスジェル

 

 

種類と価格

塗るタイプのテストステロンは日本の特定の薬局で手に入るグローミン軟膏があります。

それ以外には、セルノスジェルテストジェルがあります。

日本国内で入手・処方できるグローミンはセルノスジェル、テストジェルと比較すると含有されるテストステロンの量が大きく異なります

グローミン軟膏はテストステロンが100mgあたりの価格が4,000円なのに対し、セルノスジェルは571円程度です。

品名 テストステロン含有量 価格 テストステロン100mg
あたりの価格
グローミン 100mg(10mg*10g) 4,000円 4,000円
テストジェル 1500mg(50mg*30袋) 10,000円 666円
セルノスジェル 700mg(50mg*14袋) 4,000円 571円

テストジェルとセルノスジェルを比較しますと、テストステロンの含有量で見ればセルノスジェルの方が若干割安です。

但し、テストジェルとセルノスジェルは国内で入手・処方することは出来ません。

テストジェルとセルノスジェルは日本国内では未承認の薬剤です。

自己責任になりますが、個人輸入で入手するしかありません。

実際に個人輸入で入手した人の口コミを見てみますと、グローミンであまり効果が得られなかった人がテストジェル、セルノスジェルに乗り換えるケースが多いみたいです。

 

どこに塗ると効果的か?

塗るタイプのテストステロンは吸収率の高い場所に塗布することが前提となります。

腹部、陰嚢、まぶた、下顎、のど仏など吸収率の高い場所に塗ります。

ジェルは透明な無色で塗った後はベタ付かずサラサラしてあまり気になりません。

アルコールが入っているため塗布した部分は暫くひんやりしますが、すぐに消えます。

匂いも特に無いので日常生活に支障は無いでしょう。

 

 

テストステロンが低下が招く不調

テストステロンは20代を境に年々低下していきます。テストステロン値は個人差も大きいです。

例えば80歳の老人でも30代並みのテストステロン値を保っている方もいます。

その逆で30歳の働き盛りにも関わらず70代くらいまでテストステロン値が減少している方も居ます。

男性ホルモンが減少していくとEDや性欲減退にばかりフォーカスされてしまいがちですが、もっと顕著に表れてくるのは精神的な面と言われています。

例えば、無気力になったり、悲観的になったり、集中力が低下したり、イライラや不安感など、ネガティブな感情を引き起こす症状がみられます。

精神的にネガティブな感情を引き起こしてしまう原因としては、「幸福感」や「やる気」の元となるドーパミンの減少が関係しています。

テストステロン(男性ホルモン)はドーパミンを産生させる働きがあります。

テストステロンの量が増えればドーパミンの量も増え、逆にテストステロンの量が減ればドーパミンの量も減ります

テストジェルとセルノスジェルはアナボリック目的だけでなく、加齢によるテストステロンの低下が引き起こす気力の減退改善のために購入する人も多いようです。

 

 

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