アナボリック用語集

 

サイクル

ステロイドを使う期間のことを意味します。

ステロイドはいつまでも効果が続くものではありません。服用し続けると受容体が飽和してしまい効果が無くなってしまいます。

そのためステロイドを使う期間(サイクル中)とステロイドを使わない期間(オフ)といったサイクルを設けるのが一般的です。

また、効果が無いにも関わらず服用し続けると副作用だけを負ってしまいます。

基本的にはサイクルよりオフの期間の方を多く設けます。そして一定期間オフにすると自然に受容体が回復します。

 

スタック

複数のステロイドを組み合わせて使用することを意味します。

例えばダイアナボルはデカ・デュラボリンとよくスタックされます。

相乗効果があると言われており、単一で使用するよりも効果が大きいと言われています。

逆にダイアナボルとアナドールなどはスタックするのに相性が悪いといわれるものもあります。

 

アナボリック作用

タンパク質などを体に取り入れて、筋肉や骨などを合成することをさします。

体の同化作用のことです。要するに筋肉を大きくする効果のことを意味します。

 

カタボリック作用

筋肉や細胞などをエネルギーとして分解する異化作用のことをいいます。

アナボリックの反対のことを意味します。

せっかく筋トレを行なったとしても必要なたんぱく質が十分摂れていない場合、カタボリック化してしまいます。

 

17αアルキレート加工

経口投与されたステロイドが体内のレセプターと結合させるためには肝臓で解毒されないようにしなければならない。

ステロイドの多くは17αアルキレート加工がされており、肝臓でろ過作用できにくく出来ている。

そのためステロイドは肝臓で不活性化されずにレセプターと結合し、効果が得られるようになる。

しかし、このとき肝臓は大きなダメージを受けてしまうため、ビルダー達の間ではシリマリンやウルソといった肝臓保護のためのサプリメントを用いる。

 

パンプ(パンプアップ)

激しい筋トレによって負荷が与えられることにより、その部分の筋肉の血流が増し、筋肉が太くパンパンに膨張すること

 

バーン(バーンアウト)

低い負荷の筋トレで筋肉を追い込んだ際に焼けるような熱や痛みを感じている状態を意味します。

一度破壊されて修復されることによって筋肉は持久力が向上します。

 

NO系サプリメント

パンプさせる成分を含んだサプリメントのこと

 

アンドロゲン作用

男性化作用のことで、筋力を増加させることが出来る。

しかしながら、声が低くなる、体毛が濃くなる、頭がハゲやすくなる、皮脂分泌の増加に伴う吹き出物などの副作用がある。

 

ユーザー

アナボリックステロイド使用者のこと

 

ナチュラル

アナボリックステロイド未使用者のこと

 

ガイノ

アナボリックステロイドの副作用で乳房が女性のように肥大化してしまった状態のこと

急激に高まったテストステロンが体内のアロマターゼという酵素と結合することにより女性ホルモン(エストラジオール)に変換されてしまうことで起こる。

 

アロマタイズ作用

体内にあるアロマターゼという酵素によってテストステロンをエストロゲンという女性ホルモンに代謝してしまう作用のこと。

 

カッティングサイクル

カッティングサイクルとは脂肪を減らすことを目的とした減量サイクルで、ステロイドで貯留した余分な水分を抜き、脂肪の無いメリハリのある筋肉に仕上げることを目的としたサイクルである。

 

PCTサイクル

サイクル終了後にテストステロン生産能力を回復させるための期間のことをPCT(ポストサイクルセラピー)と呼びます。

 

 

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