オーバートレーニングは筋肉を減らす

オーバートレーニングで減る筋肉

オーバートレーニングで減っているのは脂肪ではなく筋肉であるということを理解していない方も多いのではないでしょうか。

いまの筋力を超える強い負荷をかけることで、筋肉はそれに対応するようになります。

これを繰り返すことで筋肉をより大きくアナボリック化させていきます。

しかし、やり過ぎることで逆に筋肉が減ってしまうことを知らない方も多いです。

連日、毎日ジムでウェイトをやっている人はオーバートレーニングの状態になっているかもしれません。

オーバートレーニングの状態では、コルチゾールというホルモンの分泌が増えます

そして、このコルチゾールはテストステロンレベルを低下させてしまいます。

 

 

カタボリックホルモン

コルチゾールは副腎から分泌される天然のホルモンで長期にストレスを受けた場合にコルチゾールが分泌されます。

コルチゾールがソマトスタチンというホルモンを分泌させ成長ホルモンを抑制し、アナボリックホルモンであるIGF-1の発現を低下させてしまいます。

例えばマラソンランナーは筋肉が付かず痩せ型の体格が多い理由は、このコルチゾールが起因していると言われています。

また、コルチゾールの増加はインスリン分泌の調整を乱し、インスリンを過剰に分泌させてしまいます。

インスリンが過剰になると血液中の中性脂肪を脂肪細胞に取り込んでしまうため、体脂肪が多く蓄積されるようになります。

つまり、コルチゾールの増加はアナボリックだけでなくダイエットにおいても天敵となります。

 

 

オーバートレーニングを避けるために

オーバートレーニングに陥らないためには、必ずオフを設けることです。

3日以上続けてトレーニングしないことが推奨されます。

また、長時間トレーニングするのではなく、高負荷な運動を1時間以内に抑えることです。

最近ではコルチゾールを抑制するためのサプリメントなどもあり効果的に摂取するのも良いです。

コルチゾールを抑制するサプリメント(BBXダイエットサプリメントなど)はダイエット目的として美容外科等で扱われています。

トレーニングの効果を最大限に高め効率化させるためにもコルチゾールレベルの管理は重要なキーポイントとなります。

 

 

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